自分の身体に意識を向ける

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~楽器を吹いているとありがちなこと~

楽器を吹いていると、
ついつい集中して、あるいは夢中になってしまった結果、
身体が固まっていることはありませんか?
例えば…

  • 難しい連符
  • ピッチの正確さを追及する時
  • ppで吹く伸ばしの音
  • ffからのクレッシェンド  などなど

~固まってしまうことのデメリット~

「固まる」状態というのは結果なので、
それ自体はそれほど悪いことではないと思います。

大事なのは、固まっている状況に気付けるかどうかです。

固まった姿勢のままでいると、
筋肉が緊張したまま、またはオーバーユースの状態に近いため、
放っておくと、痛みや違和感につながります。

固まった状態が続くと、
それが正しいフォームだと脳が錯覚をおこすことも考えられます。

~じゃ、どうする?~

答えは「動いてみる!!」です。
固まったかどうかなんて、固まった状態のままではわかりません。
大きな動きでなくて良いので動いてみましょう。

  • お尻をモゾモゾ動かして座り直す
  • 足首を動かしてみる
  • 腕をたら~んと下ろしてみる 
  • 背伸びをしてみる
  • 肩甲骨を上げて、脱力させながら下ろす

もし可能なら、一度席を離れて歩いてみるのも良いかもしれません。
動くことで筋肉の活動パターンが変わり、それまでの筋肉の動きがリセットされます。

どこが固まりやすいですか?
どんな時固まりますか?
右と左とで違いはありますか? 
どう動くと緩んだ感じや、楽な感じがしますか?

とにかく、自分の身体に意識を向けてみる!!これ大事!!

この記事を書いた人
佐藤 いづみ

中、高校で吹奏楽部に所属。長いブランクを経て、一般の吹奏楽団に入団。
あまりの吹けなさっぷりにもどかしい時間を過ごしつつも、学生時代のような楽しさも見つけ、ようやく吹奏楽団での活動に慣れた頃、リハビリで必要とされている解剖学とサックスを吹くことをリンクさせられないかと思いつく。
思いついたからには、行動を起こして、形にして、音に変えて、吹奏楽に関わる方に伝えていきたいと日々模索中。

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エムコン 〜音楽家の為の身体セラピスト〜

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